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講座ラインナップ

流体力学(基礎編)

ゴルフボールにはなぜディンプルが?

磨き上げた球よりディンプル付きの球の方が流動抵抗が小さいわけは?
常識からは逆説的に思われるこの現象も、この講座で流体力学の基礎を学び流体運動の物理を理解すればなんら不思議なことでなくなります。
講義では初等の力学を流体運動に適用するので、だれでも流体運動の要点を易しく理解できます。また学んだ基礎知識を応用に適用する例も紹介します。
受講者の方は、講義資料のダウンロードが可能です。

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講座概要

講座内容 流体力学(大学学部レベルの講義半年分に相当)
受講料金 4,980円(消費税別)
対象 企業の技術者の方 理工系大学・大学院生の方
学習時間のめやす 約15時間(最短学習時間6時間)
受講可能期間 お申込み日より6ヶ月間
返品について お申し込み後のキャンセルには応じられませんのでご了承ください。
動作環境 こちらをクリックしてご確認ください。

講師:鬼頭修己(名古屋工業大学名誉教授)

講師:鬼頭修己(名古屋工業大学名誉教授)

<専門>
振動工学、回転体力学、非線形力学
<論文>
円管内の旋回流に関する研究
回転を伴う二次元チャネル乱流に関する研究
平面クエット乱流の速度分布と乱れ特性、低レイノルズ数効果と大規模縦渦構造
ドーナツ型チャネルを用いた電気浸透流の界面電流測定
<著書>
流体力学の基礎(1)、(2)(コロナ社)
大学院のための流体力学(コロナ社)
など

講座の内容

力学原理に基づいた応用力が独創的なアイデアにつながります!

流体力学の要点を易しく掴むことができるよう、流体運動の物理に重点をおいて説明しました。
また図を多く用いて物理イメージを明確にするようにしました。 数式は必要最小にとどめ、物理イメージとの関連がつくように工夫してあります。

流れに対する物理イメージが明確であれば、それを様々な場面に応用することができます。

興味深い流体現象について解説しています!

流体力学の基礎を学ぶとともに、その応用例として流れを制御して流体抵抗の低減をはかる方法をいくつかとりあげました。

場合によっては細い針金一本で流れをドラスティックに変え、抵抗を格段に下げることもありえますし、スポーツの分野での意外な応用や流線の美しさをアートに取り込んだりする例もあります。
この講義をきっかけに流体運動に興味を持ってもらえたら嬉しいです。

カリキュラム

1. 流れの基礎 (第1回)1.1 節 様々な流れ
1.2 節 流体に作用する力
(第2回)1.2 節 流体に作用する力
(第3回)1.3 節 流れの制御
1.4 節 流体運動の表現
(第4回)1.5 節 理解度テスト
2. 一次元流れ (第5回)2.1 節 流線に沿う流れの変化
(第6回)2.2 節 流線に垂直方向の圧力変化
2.3 節 円柱表面の圧力分布と流れのはく離
(第7回)2.4 節 ベルヌイの定理の応用
(第8回)2.5 節 理解度テスト
3. 管路の流れ (第9回)3.1 節 管路の流れのエネルギー式
(第10回)3.2 節 円管の管摩擦損失
(第11回)3.3 節 諸損失
(第12回)3.4 節 理解度テスト
4. 運動量理論 (第13回)4.1 節 流体運動に対する運動量の法則
4.2 節 運動量の法則の応用例
(第14回)4.3 節 角運動量の法則とその応用例
(第15回)4.4 節 理解度テスト
5. 次元解析と流れの相似則 (第16回)5.1 節 次元解析と流れの相似則
(第17回)5.2 節 理解度テスト
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