研修の情報を知りたい中部ハイテクセンター CHC

  1. TOP
  2. CHC(中部ハイテクセンター)
  3. 講師紹介
  4. 中村正秋

講師紹介

中村正秋 (なかむらまさあき)

中村正秋 (なかむらまさあき)
経歴
  • 名古屋大学名誉教授
  • 名古屋産業科学研究所上席研究員
  • 中村正秋技術事務所代表

講師プロフィール

<研究歴>
私のバックグラウンドは『化学工学』です。20歳代は「伝熱工学」を学び、その一環として「乾燥研究」を行いました。30歳代は「化学反応装置」の流動や伝熱について、40歳代は「粉体反応装置」について研究しました。50歳代は「資源・環境」の問題を「反応装置」と関連させて取り上げました。今、再び「乾燥技術」を「資源・環境」の問題解決に役立てています。
<趣味>
手と頭脳を使うことによって、ボケを少しでも遅らせようと、65歳からチェロを習い始めました。効果があるかどうかは、わかりませんが。

講師からのメッセージ

自分自身のことを振り返ると、学生時代に「乾燥」について学んだ時間は、ほんのわずかです。多くの技術者は、学生時代に「乾燥」について学ぶ機会が全然ないまま卒業します。
しかし、工業、農業、林業、水産業など多くの分野で「乾燥操作」が必要とされています。したがって、多くの技術者は、独学で「乾燥」に向き合わなくてはなりません。そこで、乾燥操作に従事する技術者の手助けになるよう、『初歩から学ぶ乾燥技術』(丸善出版)、『はじめての乾燥技術』(日刊工業新聞社)を発行しました。
基礎講座では、乾燥技術の基礎を身につけることを目的とします。
専門講座では、新しく乾燥機を設計する場合、あるいはすでに所有している乾燥機の性能を評価する場合などにおいて、必要な数式やデータなどをExcelで処理する方法を身につけることを目的とします。

このページのトップへ