沿革
昭和18年 7月 1日 | 財団法人名古屋航空研究所として中区下奥田町十三番地に設立 |
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昭和20年12月 3日 | 財団法人名古屋産業科学研究所に改組 |
昭和24年 4月 1日 | 熱田区六ツ野町一番地に移転 |
昭和29年 9月27日 | 日本育英会法施行令による「試験所・研究所」等の指定(文部省告示第89号) |
昭和38年 5月 1日 | 千種区不老町一番地 名古屋大学工学部内に移転 |
昭和48年 7月 1日 | 千種区若水町一丁目18番地 名古屋電気学園内に移転 |
昭和62年 2月20日 |
寄附行為の一部変更認可(文部省と通商産業省との共管認可) 中区栄二丁目10番19号 名古屋商工会議所ビルに移転 |
昭和62年 3月18日 | 「試験研究法人等であることの証明書」受領 |
昭和62年 4月 6日 |
「中部ハイテクセンター事業」を開始(愛知県、名古屋市、大学、産業界より設立支援を受ける) *実践型開発技術者の人材養成事業 *産・官・学研究交流事業(中部ハイテクプラザなど)を受ける |
平成05年 7月 2日 | 創立50周年記念式典を開催 「産・官・学共同研究開発事業構想」を発表 |
平成09年 4月 1日 |
「産・官・学共同研究開発事業」を開始 名古屋市守山区の志段味ヒューマンサイエンスパークパーク(現なごやサイエンスパーク)に研究開発センターを設置し、産・官・学共同研究プロジェクトを開始(現なごやサイエンス文部省と通商産業省との共管認可) |
平成12年 3月31日 | 寄附行為の一部変更認可(中部TLO事業の追加等) |
平成12年 4月 1日 |
「中部TLO事業」を開始 *大学等における研究成果を特許化し、企業にライセンス供与する技術移転機関事業 *企業に対するコンサルティング事業 |
平成20年 4月 1日 | 名古屋市南区阿原町のJSTイノベーションプラザ東海に「名南研究室」を設置し、研究開始 |
平成23年 3月23日 | 「特定公益増進法人であることの証明書」受領(12回目) |
平成24年 4月 1日 | 公益財団法人に移行 |
平成30年10月 5日 |
創立75周年記念式典を開催 「産学連携シンポジウム」を併催 |