活動レポート
あいち環境塾 第9日目:令和7年10月11日(土)
あいち環境塾9日目は、京都大学の栗山先生から「自然の恵みはタダなのか?」と題して、トラベルコスト法、CVM(仮想評価法)など自然の恵みと環境の価値評価についてご講演頂きました。
環境を価値評価する手法や入山料、富士山、屋久島の事例や欧米の状況、生態系の価値評価、ネイチャーポジティブなど、詳細にご説明頂きました。
午後の懇談でも先生からのキーワードに基づき質疑が進められ、活発なディスカッションとなりました。
チーム活動も最終提案に向け具体的な作業が進められています。
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京都大学 栗山浩一教授 講義VI「自然の恵みはタダなのか?」 -
栗山教授との懇談 -
チーム活動 -
全体共有・本日の発表
